薬のグリーン会は、約800店の薬屋の店頭という健康相談の最前線から寄せられたリアルな健康お役立ち情報をお届けします

ひざの痛み

■ そんな春を過ごしたい花粉症の方に

膝の痛みでお悩みの方、多いですね。整形外科での理学療法や、痛み止め薬。整体やハリ・灸。とにかく、痛みは自覚できる(感じる)ので、なんとも毎日がつらいものです。

ですから、「この痛みさえ、おさまってくれたら…」という願いで、痛みがなんとか緩和する方法をいくつか行うわけです。毎日のように、通院する方もいらっしゃいます。ところが、緩和するというのはあくまで対症療法で、痛みが発生した後のお手当てです。痛みが起こらなくなる根本療法ではありません。ですから、いつまでも治療をし続けなければなりません。

膝の痛みにもいろいろありますが、もっとも一般的なのが、膝関節の表面を覆っている「軟骨」の擦り減りです。

軟骨はいわば、クッションの役目。体重を支えながら、自由に歩いたり、曲げ伸ばしたりするため、関節の先端が滑らかに動くため、関節にかかる負担や圧力を和らげる働きがあります。

しかし、何十年も関節を動かしていると、軟骨が擦り減り、関節同士がぶつかりやすく、ひどいと変形して痛みとなります。

元大相撲横綱 曙関は引退間際に、膝の激痛に悩まされていたのをご記憶の方も多いでしょう。あの巨体を比較的細い足で支えていただけに、膝関節に相当負担がかかり、体を横たえていても、痛かったようです。

ビルにたとえれば、建物を支える支柱が金属疲労をおこすようなもの。

いくら、痛みの緩和の治療をしても、年齢とともに減少していく軟骨の状態が改善されなければ、痛みが発生する根本的な原因は解決されにくいでしょう。

そんななか注目されているのが、「グルコサミン」と「コンドロイチン」という成分です。この2つは、擦り減った軟骨のクッションを復活させる働きのある主成分「プロテオグリカン」の生成をコントロールします。軟骨の衰えを遅らせ、傷んだ軟骨の修復をします。
また、この2つの成分は、軟骨を分解する酵素の活動にブレーキをかけ損傷を抑えるなど悪化を防ぎ、再生をうながす相乗効果を発揮します。

「グルコサミン」と「コンドロイチン」入りの健康食品を知りたい方は、こちらをクリック!